2010年10月02日

侵入

高校生の時だったと思いますが
真夜中、実家に帰ると玄関のドアが開きませんでした。
というか、鍵は掛ってなかったのですが
チェーンが掛ってたのです。
いわゆる、嫌がらせというか罰です。
(そもそも、帰宅遅すぎるって?)
確か、2時とかだったと思うので、
もし、チャイムを鳴らそうものなら・・・。


どうしたものか? そうだ、チェーンを外すしかない


近くにあった段ボール箱を破って、
ドアを隙間1cmぐらいまで閉めて
その隙間に段ボール突っ込んでチェーンを・・・


外せたんです。


翌日、母親に説教受けることを覚悟したのですが、
よく侵入できたねと、逆に感心されました。
なんじゃこりゃ。



社会人になってから、姉と2人で荻窪に住んでいた頃のこと。
2,3度、鍵がなくて入れなかったことがあるんです。
2階建てのアパートの、2階でした。


ベランダの窓から入るしかない。


そう、ベランダの鍵は掛けてなかったのです。
アパートの裏手に廻って、よじ登りました。
どう見ても泥棒です。
誰かに見られたら、通報されるだろうなと思いつつも
毎回無事に侵入できました。



そして、今日。


仕事からマンションに帰ってきて、
ポケットに手を突っ込んだら
いつもあるはずの鍵がないんです。
実家に帰ってる嫁に電話すれば
車で鍵を持ってきてくれるんだろうけど、
なんとか、自分の手で入れないものかと・・・。
幸い共用廊下に面した洋室の窓が開いていたのです。
しかし、そこには、柵が立ちはだかっていたのです。

どうにか柵をはずせないものか

でも、簡単に外せたら、泥棒に入られちゃうし。
さすがに無理かなと思ったのですが
観察してるうちに、ドライバーがあれば外せるかもと
気付いたのです。(職業柄かもしれません)

さっそく、近くのファミマに行って
ドライバーを買おうとしたのですが売ってなくて、
ダメもとで貸してくださいと言ってみたら、
貸してくれました。ラッキー。


そして、見事、侵入できたのです。

しかし、その一部始終はどっから見ても泥棒です。

どっから見ても・・


泥棒です。        

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posted by akira at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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